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三菱電機、海洋のCO2吸収促進/北欧研究所と技術確立
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 三菱電機は9日、海水から二酸化炭素(CO2)を直接回収するDOC(ダイレクト・オーシャン・キャプチャー)の基礎技術を確立したと発表した。北欧最大の総合研究所であるVTTフィンランド技術研究センターと共同開発を進めていた案件だ。海水中に含まれる溶存無機炭素を取り除くことで海水中のCO2濃度を低下させ、大気から海洋へのCO2吸収を促進する。今後は沿岸でフィールド試験を行うための取り組みを進めるとともに、新たな協業パートナーを募って早期の社会実装を目指す。

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