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電力設備を文化遺産に/文化庁が報告書、送電線・鉄塔・変電所なども対象
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報告書で取り上げられた大三島支線11号鉄塔(手前が10号鉄塔)
 文化庁が進める「近現代建造物緊急重点調査(土木)」のうち、電力インフラを対象とした「電力編」の報告書がまとめられた。メタエンジニアリング研究所の鈴木浩所長らが調査委員として取りまとめたものだ。発電所だけでなく送電線や鉄塔、変電所などの電力設備を「文化的資産」として位置付け、その歴史的・技術的価値を整理した。2026年度中にウェブ上で公開する予定だ。

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