文字サイズ
米国で「ガス余り」/液化能力が不足、2~3ドルの安値に
5/8(3面)

米国ヘンリーハブは安値圏で推移
 米国内で原油の採掘時に付随して発生する「随伴ガス」が処理しきれず、余剰が発生している。複数の識者は「ガス余り」「ガス詰まり」などと指摘する。季節的にガス需要が高くないことや、LNGとして輸出するための液化能力が限られていることなどが要因とみられる。ガス需給の緩い状態が続き、米天然ガス指標のヘンリーハブ価格も100万BTU(英国熱量単位)当たり2~3ドルと安値圏で推移している。

subscribe digital db

↑

close