鉄建建設は4月28日、同社など4社が出資する真木川小水力発電所(山梨県大月市)が運転を開始したと発表した。発電所は県保有林の土地とダムを利用するかわり、発電事業を通じて地域貢献することを条件に山梨県が公募し誕生した初の施設となる。 4月1日に稼働を始めた発電所は、落差78メートルの流れ込み式水力で最大出力は199キロワット。毎秒0.30立方メートル(最大)を使って発電する。一般家庭約280世帯に相当する電力を供給し、年間約523トンの二酸化炭素(CO2)排出削減効果が期待される。
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