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住友電工、情報通信分野の売上2倍へ/光製品の増産体制整備
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横浜製作所の外観
 住友電気工業は光ファイバーなどの増産体制を整え、2028年度に情報通信関連事業の売上高を25年度比の約2倍となる6千億円規模に拡大する方針だ。主力拠点の横浜製作所(横浜市)を軸に光ファイバーケーブルと光コネクター、光デバイスなどの供給力を引き上げる。生成AI(人工知能)の爆発的普及でデータセンター(DC)の新増設が相次いでいる。26年に入ってからもDC向けの需要は想定を上回るペースで増加。住友電工はさらなる増産投資に慎重な姿勢を示していたものの、次の投資判断を早めに検討する局面に入っている。

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