日本で初めて電灯がともってから約150年。産業や生活を支えてきた「電気の安全」が、担い手不足の危機に直面しようとしている。再生可能エネルギー発電設備をはじめ管理する施設・設備は急増する一方、少子高齢化を背景に生産年齢人口は減少しており、保安を担う人材の需給ギャップが生じるリスクが高まっている。沖縄を除く9電力体制が発足してから、きょう5月1日で75年を迎えるのを機に、電気保安人材を巡る課題や今後の方向性を紹介する。
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