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[混迷イラン情勢]LNG供給量が15%減少/IEA30年予測
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◆カタール被害などで

 国際エネルギー機関(IEA)は現地時間24日、中東紛争の影響で、累計約1200億立方メートルのLNG供給量が2030年までの4年間で減少するとの見通しを示した。世界のLNG供給量の約15%に当たる。イラン軍事衝突が起こる前は、カタールと米国の生産増で30年時点で約650億立方メートルが余剰になると想定していた。環境が激変し、LNG供給量の拡大と取引市場の緩和は「少なくとも2年遅れる」と言及。中期的には米国をはじめ、液化施設が新規に稼働することで供給量の減少分は相殺されると…

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