東京商品取引所の電力先物市場で13日、中部エリア商品の取引が始まった。国内第3の経済圏で、電力需要が大きい中部の区分を新設。現物のスポット市場で地域間の値差が拡大する中、自エリアの価格でヘッジしたいという事業者のニーズに応える。初の取引は立会外で、ベースロードと日中ロードの7~9月物が合計30枚・147万キロワット時約定した。価格はベースが22円20銭、日中が同28円15銭だった。
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