商品市場と先物取引について講義した石崎社長 東京商品取引所は8日、東京大学に開設されたエネルギー・コモディティー市場に関する社会連携講座への講師派遣を始めた。同日の初回講義には東商取の石崎隆社長が登壇。エネルギーや金属、穀物といったコモディティー(商品)市場と先物取引の仕組みや役割を紹介し、「現実の商品価格にはどのような要因が影響し、どう決まっていくのか」という講座の共通テーマを提示した。
東商取は2023、24年度にも東大経済学部で同趣旨の講座を開いた。今回は東大と日本商品委託者保護基金の社会連携講座に協力し、講師を派遣した。