文字サイズ
炭素価格高騰、3万円台も/バイウィルが予測、35年排出枠有償入札時に
4/1(3面)

 カーボンクレジット取引や脱炭素コンサルティングなどを手掛けるバイウィル(東京都中央区、下村雄一郎社長)は、2033年に始まるGX―ETS(排出量取引制度)の第3フェーズに向けて炭素価格が「加速度的に上がるのが確定的」との予測を示した。第2フェーズの排出枠の無償割当量が多く、上下限価格は低い水準になったことを要因に挙げた。
 GX―ETSでは、33年に始まる第3フェーズで排出枠有償オークション(特定事業者負担金)が発電事業者向けに段階的に導入される。

subscribe digital db

↑

close