技術を評価して、報酬を払う仕組みの重要性を訴える米沢会長(岡山市) 全日本電気工事業工業組合連合会(全日電工連、米沢寛会長)は17日、岡山市で第111回臨時総会と全日電工連政治連盟の第16回通常総会の合同会議を開催した。役員や関係者約70人が出席。臨時総会では2026年度第1種電気工事士定期講習に関する議案など2議案を審議、承認した。米沢会長は電工業界で最大の課題である担い手不足について「生活のために大事な技術を評価して、報酬を払うという、社会全体が納得する仕組みを作るしかない」と強調。報酬面を改善するなどして、業界への入職・定着を図る考えを示した。