ゼロカーボンを目指す管理研究棟を中核とした研究拠点(埼玉県幸手市) 大成建設と大成ロテックは16日、建設と道路分野の脱炭素化へ向けた研究・実証拠点となる次世代技術研究所「T―FIELD/SATTE」(埼玉県幸手市)の本格運用を開始した。ゼロカーボンを目指す管理研究棟をはじめとした研究所には、脱炭素などに貢献する同社の技術が計108件盛り込まれる。ビル壁面に組み込める太陽光発電システム「T―Green Multi Solar」も採用し、発電容量計280キロワットで再生可能エネルギーの活用を推進する。