座馬常務執行役員(右から2人目)は「WATTMILL」による脱炭素へ意欲を示す 関電工は12日、建物のエネルギー使用状況を把握できるエネルギー・マネジメント・システム(EMS)「WATTMILL(ワットミル)」を開発したと発表した。電源と配線が不要で設置しやすく、空調制御装置と組み合わせた電力コスト削減、クラウド対応による多拠点管理などを実現できる。「省エネルギーの日(毎月1日)」にあたる3月1日に発売する。座馬知司常務執行役員は「今後1年間で100台、5年間で千台の販売目標を掲げている」と意欲を示す。