社会インフラ工事センター(東京都北区)周辺を走行した時の様子。自転車や歩行者が往来するエリアでは、注意喚起の音声が流れる 関電工は、車両(工事用)の運転時に危険な箇所を注意喚起する装置の開発に取り組んでいる。道路上で気を付けるべきポイントを自動的に知らせることで、事故の未然防止を図る。現在は4現場で装置の性能検証と改良を重ねている。
現場に向かうために車の運転は不可欠の業務だが、安全に運転できるかは個人の注意力に依存する。これまでも警察署の交通事故情報や、現場目線の危険箇所を盛り込んだ現場周辺の地図は作製していた。一方で、こうした地図は紙で作られているため初めて現場に赴く人には場所が伝わりづらい。