大手電力各社が29日に発表した12月分(11月使用分)の燃料費調整によると、LNG価格の上昇を受けて、北海道、関西、九州を除く7社の規制料金が2カ月連続で最高値を更新した。中部電力ミライズは上げ調整により規制料金が一定程度上昇したが、平均燃料価格が規制料金に転嫁できる上限価格を3年5カ月ぶりに再び超えたことが確定した。関西と九州は上限を超過している状態が続くが、九州は離島ユニバーサル調整単価の低下により12月分の規制料金が下落。
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