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KANSOテクノス/福島・松川浦の海水セシウム濃度、変動要因を解明
10/21(5面)

新井田 拓也さん
 福島県松川浦の海水中に存在するセシウムの大半が海底堆積(たいせき)物から溶け出していることを福島大学などの研究グループが6月に突き止めた。その代表を務めたのが、関西電力グループのKANSOテクノス(大阪市、岡田達志社長)環境事業部に所属する福島市出身の新井田拓也さんだ。これらの解析結果は福島県沿岸域の環境が回復する過程を理解する重要な情報となる。新井田さんは解析結果を用いてさらに研究を続け、「福島県産物の安全性を訴えていきたい」と地元への強い思いを語る。

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