起工式であいさつする三根社長 九電みらいエナジー(福岡市、三根浩二社長)は9日、鹿児島県霧島市の国有林内で「霧島烏帽子岳バイナリー発電所」(4990キロワット)の起工式を開催した。三根社長や霧島市の中重真一市長らが参列し、建設工事の安全を祈願した。2027年12月の営業運転開始を見込み、FIP(フィード・イン・プレミアム)制度を活用して売電する。
式典であいさつした三根社長は「霧島の豊かな資源を生かし、着実に事業を進めたい」と強調。中重市長は「地域経済の発展に貢献することも期待している」と述べた。