ENEOSは6日、独自の有機ハイドライド電解合成法「Direct MCH(ダイレクトMCH)」を活用し、水素キャリアの一種、メチルシクロヘキサン(MCH)を製造する大型実証プラントを、オーストラリアクイーンズランド州に建設したと発表した。商用化の最小単位となる1200キロワット級の大型電解槽を導入。試運転を経て2027年1月から実証運転を開始予定。大規模グリーン水素サプライチェーン構築に向け、商用化に必要な知見を得る。
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