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カナデビア、清掃工場でCO2回収/排ガス再循環技術を実証
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排ガスの煤塵(ばいじん)や有害ガスを処理する設備
 カナデビアは5日、東京二十三区清掃一部事務組合の品川清掃工場(東京都品川区)で二酸化炭素(CO2)回収実証施設の竣工式を開いた。排ガスを焼却炉に戻してCO2濃度を高める仕組みで11月に実証を開始する。同様の技術を実証するのは世界で初めて。この技術を用いることで最終的な排ガスの量は従来技術と比べて9割ほど減らせる試算だ。装置の小型化とコスト低減につながる。2027年度末までに90%以上のCO2回収率を確認し、31年の社会実装を目指す。

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