文字サイズ
大
中
小
三菱電機/600メートル先の障害物検知、27年度にセンサー技術商用化
10/1(4面)

距離と光の反射強度で人や物体を検知する
 三菱電機は遠方の障害物などを検知するセンサー技術を2027年度に商用化する。現状で600メートル先の人物を9割の精度で識別できることを確認。今後も開発を進めて誤検知率を数%以下に抑える方針だ。伊丹製作所(兵庫県尼崎市)で開発しており、主に鉄道車両の自動運転化を用途として想定する。長距離検知技術で広範囲を監視できるため、社会インフラの常時監視向けとしても拡販したい考えだ。

 商用化する検知技術は「長距離LiDAR」と呼ぶもの。

subscribe digital db

↑

close