東芝は29日、山形県企業局が保有する合計出力約9万キロワットとなる水力発電所14地点の監視制御システムを更新する工事を受注したと発表した。2030年3月末までの運用開始を目指す。監視制御システムは東京電力リニューアブルパワー(RP)が提供するもので、東芝は自社製の遠方監視制御装置と東電RPの同システムを組み合わせた上で現地に設置する。両社は装置やシステムの納入を通じて、水力発電所の効率的な運用と安定した電力流通に貢献する。
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