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電中研・垂石氏が雪氷学会で論文賞/送電線の着雪対策検証
9/29(11面)

雪氷学会の論文賞を受賞した垂石さん(左)と共著者の松宮さん
 送電線への着雪を防ぐ器具についての論文が、日本雪氷学会の2026年度学会賞で論文賞を受賞した。論文は電力中央研究所サステナブルシステム研究本部構造・耐震工学研究部門の垂石早紀・主任研究員が手掛けた。「ルーズ型カウンタウェイト」で期待通りの効果が得られなかったという内容だが、新しい対策品を世に出す上で検証は重要。安定供給のための設備対策として重要な一歩となった。

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