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[アナリストの眼]SMBC日興証券・神近広二氏
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神近 広二氏
 2025年度は各社高水準の利益が出ており、計画対比でもおおむね想定線での着地となった。2月末にホルムズ海峡が封鎖された影響は大きくないと見ていたが、目立ったのは東北。電力先渡し契約の時価評価影響で特段ネガティブではないが、驚きはあった。
 中部は洋上風力の損失、浜岡原子力発電所関連の費用計上があった中でも利益が上振れし、力強い決算だった。九州は値上げ効果が期待以上に出た。採算性の低い顧客が離れ、全体の収益性が改善したのではないか。販売量と利益の動向が各社各様になっている。

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