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川崎重工、世界最大級の液化水素の陸上移送用設備開発へ
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大型液化水素ローディングアームのイメージ
 川崎重工業は液化水素を船から陸上施設へ移す「ローディングアーム」の大型化に乗り出した。口径12インチ以上の製品開発に着手し、2033年度の市場投入を目指す。完成すると液化水素用として世界最大となる見込み。口径12インチの場合、液化水素の処理能力は従来の6インチアームと比べて約4倍に高まる見通しだ。水素の大量輸送に対応するためのインフラ整備を進め、将来の水素需要拡大を見据えた事業基盤の強化につなげる。

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