ホルテックの子会社が廃炉作業を行うオイスタークリーク発電所。正面にあるのが原子炉建屋 米国で、電力会社ではないプレーヤーが廃炉やSMR開発を手掛ける新たな潮流が注目されている。使用済み燃料キャスクの製造などを手掛けるホルテック・インターナショナル(本社=フロリダ州)は、電力会社が閉鎖した原子力発電所を廃炉基金とともに引き受け、専門技術や複数サイトの一体的な管理によって解体・除染作業を効率化し、収益を上げるビジネスモデルを展開する。韓国プラント建設大手の現代建設などと連携し、廃炉後の敷地に新たに小型モジュール炉(SMR)を建設する青写真も描く。