米国で販売が可能となった1万キロワット級ターボ冷凍機 三菱重工業はAI(人工知能)データセンター(DC)向けの冷却設備事業を米国で拡大する。米国で1万キロワット級ターボ冷凍機「JHT―Z2701」の第三者認証を取得。米国市場で販売することが可能となった。同社は電力供給から冷却、エネルギー管理までを一体で提供し、AIインフラの効率化と安定稼働を支援する。
同冷凍機はターボ冷凍機やポンプ、熱交換器、制御装置などを組み合わせたモジュール型冷却設備「モジュラーチラープラント(MCP)」の中核機器として採用する。