文字サイズ
大
中
小
原子力産業―支える企業たち・ヨシダ/廃炉技術、医療や宇宙分野にも活用
10/21(4面)

放射線医薬品製造向けのグローブボックス
 人が安全に扱うために放射性物質を閉じ込める装置をつくり続けてきたのがヨシダ(水戸市、米川周佑社長)だ。主力はグローブボックス。密閉した箱に取り付けた手袋に外から手を入れ、中の物を扱う装置だ。東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に取り組むための製品も納めており、そこで磨いた技術は医療や宇宙にも広がる。

subscribe digital db

↑

close