9月は東日本太平洋側を中心に記録的な多雨・日照不足となり、需要電力量が大きく落ち込んだ。全国10エリア計の需要電力量は前年同月比で9.8%減った。中でも、月降水量が過去最大を更新した地点が多かった東京エリアは同14.0%減少した。一方、需要減にもかかわらずスポット価格は落ちていない。10円を下回るコマは前年に比べ大幅に減少しており、太陽光発電量の減少が一定程度影響した可能性もある。
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