中部電力は20日、愛知県半田市と水道スマートメーターの利活用に関する協定を同日付で締結したと発表した。協定は5項目で構成。水道使用量データを独居高齢者の見守りサービスに生かせるかを実証で検証する。検針業務効率化やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進なども盛り込んだ。
協定は、中部電力と中部電力パワーグリッド(PG)が共同出資し、2023年2月に設立した中電テレメータリング(名古屋市、職務執行者=岩岡覚・中部電力マルチユーティリティ本部部長)を含む3者で結んだ。期間は35年3月末まで。