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風車ブレードの雨滴損傷/電中研、リスク度合い可視化
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 電力中央研究所は風車ブレード(羽根)が雨滴で損傷するリスクを日本地図上で可視化した「レインエロージョンアトラス」を公開した。欧米では作成が進められているが、日本で開発・公開したのは初めて。雨滴の衝突でブレードの減肉(エロージョン)が起こると発電量の低下や補修コストの増大をもたらす。年間の降水量が欧州の2~3倍に達する日本では、そのリスクが深刻化する懸念がある。電中研は、ブレード保護材の要否判断や選定、補修計画の策定などに公開情報を役立ててもらいたい考え。

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