米ルイジアナ州沖で計画中の洋上LNG液化設備のイメージ 商船三井は4日、世界最大級で米国初となる洋上LNG液化設備(FLNG)事業の最終投資決定をしたと発表した。同社の出資額は約3億ドル(約480億円)で、出資比率は23%。エネルギー取引大手ヴィトールなども出資するFLNGの総事業費は約50億ドル(約8千億円)で、LNGの液化能力は年間440万トン。2030年頃に操業を始める見通し。LNGは英国のエネルギー大手セントリカやヴィトールなどに長期間販売する。日本の海運会社がFLNG事業に参画するのは初めて。