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エネ・環境業界最前線[瞬停・停電対策装置]

省エネ型、13~15年の長寿命で保守不要-アローズエンジニアリング

2015/09/17 NEW

瞬低保護装置VSP-1105S

瞬低保護装置VSP-1105S

アローズエンジニアリング(千葉市、野口次郎社長)が国内外向けに販売している瞬時電圧低下保護装置の決定版「VSP(Voltage Sag Protector)シリーズ」が好調に実績を伸ばしている。このシリーズは瞬低の発生から超高速で完全に電源をバックアップでき、メンテナンスフリーで長寿命という特長を持つ。国内では都市部でのゲリラ豪雨に伴う急な雷害対策として、また海外では特に中国向けの各種装置に同社製VSPを内蔵して出荷するなど急成長を続けている。

日本国内の停電発生回数は海外と比べると低く、高い品質の電力供給が行われているものの、送電線への落雷などで瞬間的な電圧低下を招くことがある。1秒にも満たない瞬間的な低下ではあるが、極めて高い品質が求められる工場の生産ラインでは多大な影響を及ぼすこともある。

同社のVSPは、わずか1サイクルの16分の1サイクルで瞬低を検知し、8分の1サイクルでバックアップを開始するなど超高速で対応するのが特長。電気二重層コンデンサーの採用により、寿命は13~15年と大幅に延び、メンテナンスフリー。バッテリー・ファンがないため、軽量・小型・無騒音で、コンデンサーには発熱や爆発の危険性もない。

同社は、半導体装置の新設や付帯工事を多数手掛けた実績を持っており、これらのノウハウから、半導体工場のどこにVSPを設置すれば、最も効率的な瞬低対策ができるかを熟知しており、他の機器メーカーにない強みとなっている。近年では半導体工場だけでなく、他の産業界や医療分野からも引き合いが強く、これまで取引のなかった分野にも積極的に働き掛けていく考え。近年のゲリラ豪雨や急な落雷などで、これまで落雷が少ないとされていた都市部でもニーズが高まっているという。

中国国内での各種装置の瞬低保護に対する要求は高く、その規格に適合しているのは同社のVSPだけとなっている。このため、日本メーカーが中国に装置を輸出する際には同社VSP内蔵が必要となるため、日本の装置メーカーから引き合いが相次いでいる。

経済産業省の「生産性向上設備投資促進税制」(2016年3月末まで)では、企業が生産性を向上させる最新設備を導入する場合に、一定条件下で税制優遇を受けることができる。ある国内メーカーは、アローズエンジニアリングの瞬低保護装置を導入する際にこの制度を活用。手続きもアローズが代行するなど、簡単で効果的な設備投資の好機と、高く評価している。

アローズエンジニアリング株式会社

ホームページ:http://arrowseng.com/

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