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エネ・環境業界最前線[企業立地]

柏崎フロンティアパーク-中小機構が整備したものづくり産業の拠点

2013/11/18 NEW

柏崎フロンティアパークの全景(2013年8月撮影)

柏崎フロンティアパークの全景

(2013年8月撮影)

中小企業基盤整備機構(中小機構)は、経済産業省所管の独立行政法人で、中小企業施策の総合的な実施機関。海外展開や農商工連携やベンチャーなどの支援を実施するほか、地域振興では産業用地の分譲を手掛けている。充実したインフラとアクセスに優れ、生産・物流・研究開発・オフィスなど幅広い用途に対応した産業用地を全国で提供。これまでに2400社以上の企業が立地した実績を生かし各種サポートを展開している。

その代表例として、新潟県柏崎市の「柏崎フロンティアパーク」が挙げられる。この産業団地は、「ものづくり産業」の拠点として地域産業集積活性化法に基づき、中小機構が整備した。市街地から南に約4キロメートルの丘陵地に位置し、北陸自動車道柏崎インターチェンジへのアクセスも良好だ。周辺には、産業支援機関である「柏崎ものづくり活性化センター」や2つの4年制大学が近接するなど、産学連携や人材確保の面からも最適な立地環境といえる。また、隣接地には地域交流の拠点となる「柏崎・夢の森公園」があるほか、野球場などのスポーツ施設も整備されている。

柏崎市は、新潟県のほぼ中央に位置し、美しい海と山に恵まれた風光明媚な人口約9万人の地方都市。明治の頃、石油が噴出したことから製油会社の設立が相次ぎ、それに関連して機械金属工業が発展。現在では機械・金属加工分野を中心に高い基礎技術を有する約400社が集積。昭和60年代からは国内有数の電力供給地となり、現在では、エネルギーとものづくりのまちとして繁栄している。

「柏崎フロンティアパーク」の総面積は約27.6ヘクタールで、そのうち分譲・賃貸対象面積は15.1ヘクタール。インフラに関しても、上水道、都市ガス、高圧電力のほか、特別高圧も団地内に敷設済みだ。2009年6月の団地完成以降、現在までに東芝、アール・ケー・イー、飯塚鉄工所の3社が立地操業。今年11月現在、大小19区画・8.9ヘクタールの用地を対象に、新潟県や柏崎市などと協力しながら企業誘致活動が進められている。

この団地の特長として注目されるのが、柏崎市による助成制度。工場などを新設する場合、土地の取得費または賃料について最大50%の助成金を同市が交付する。取得の場合の実質的な土地代金は、最も安い区画で1平方メートル当たり2,990円となる。このほかにも充実した優遇制度が設けられている。また、新潟県による最長8年間の電気料金補助など、電源地域の特性を生かした支援も魅力だ。

中小機構では、これまでに全国200カ所を超える産業用地を手掛けた実績があり、同機構の長期低利の割賦支払制度も好評だ。

産業用地ナビゲーター/関東・甲信越(中小機構ウェブサイト内)
http://www.smrj.go.jp/sy-navi/area/kanto/index.html
中小企業ビジネス支援サイト J-Net21(中小機構ウェブサイト内)
http://j-net21.smrj.go.jp/
中小機構ウェブサイト
http://www.smrj.go.jp/

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