【冊子】でんきを知るガイドブック2021
価格: | 330円(税抜300円) |
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紹介文: | 発行:2021年3月 サイズ:B5判 ページ数:24ページ 監修:一橋大学大学院経営管理研究科特任教授 山内弘隆 「FIP制度」、「レベニューキャップ制度」、「2050年・カーボンニュートラル」など次代の電気事業への理解に欠かせない最新トピックスを網羅、分かりやすく解説しました。図解やグラフィックを多数使用し、分かりやすく読みやすい誌面が特徴。エネルギー業界に身を置くビジネスパーソンの方、必携の1冊です。 |
価格: | 330円(税抜300円) |
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紹介文: | 発行:2021年3月 サイズ:B5判 ページ数:24ページ 監修:一橋大学大学院経営管理研究科特任教授 山内弘隆 「FIP制度」、「レベニューキャップ制度」、「2050年・カーボンニュートラル」など次代の電気事業への理解に欠かせない最新トピックスを網羅、分かりやすく解説しました。図解やグラフィックを多数使用し、分かりやすく読みやすい誌面が特徴。エネルギー業界に身を置くビジネスパーソンの方、必携の1冊です。 |
価格: | 本体価格300円+税 |
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紹介文: | 電力システム改革を総復習! 電力・エネルギー業界の最新トピックスも網羅 発行:2020年3月 サイズ:B5判 ページ数:24ページ 監修:一橋大学大学院経営管理研究科教授 山内弘隆 電力システム改革の進展、再生可能エネルギーの導入拡大などを背景に、電気事業への深い理解が一層求められています。ますます複雑になる電力・エネルギー業界の最新動向を、この1冊に分かりやすくまとめました。 2020年4月スタートの「送配電部門の法的分離(発送電分離)」のほか、競争促進や安定供給確保を目的とした電力関連市場についてポイントを整理。さらに、FIP(フィード・イン・プレミアム)制度導入をはじめとするFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)抜本改定に向けた検討状況、「レベニューキャップ制度」導入を見据えた託送料金改革など、次代の電気事業への理解に欠かせないトピックスを網羅しました。 図解やグラフィックを多数使用し、分かりやすく読みやすい誌面が特徴。業界人必携の1冊です。 |
価格: | 本体価格 2,000円+税 |
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紹介文: | 2020年改革対応、競争を勝ち抜く情報が満載 発行:2019年2月 編著:公益事業学会 政策研究会 ISBN:978-4-905217-74-9 サイズ:A5判 ページ数:264ページ 電力システム改革が総仕上げの段階を迎えています。本書は変化を続ける電気事業制度や電力ビジネスに関わる動向をテーマ別に分かりやすく説明するとともに、電力ビジネスに欠かせない専門用語を厳選し、詳しく解説しています。 第一線で活躍する総勢17人のエキスパートたちが、最新の動向を反映しながら書き下ろした内容は読み応え十分です。 変化の中に生まれるビジネスチャンスを掴むには、新たなしくみや、変更されたルールを把握するだけでなく、ルールが作られた背景を理解することも必要です。いち早く変化を捉え、次の変化にも備えることができる本書は、今後の電力ビジネスを考える上で必読の一冊です。 ※本書は、2015年に発行した書籍『まるわかり電力システム改革キーワード360』を全面的に見直し、大幅な増補の上、改題したものです。 |