【電子書籍】託送、計量、FIP…22年度どう変わるか 電力制度の転換点①
価格: | 希望小売価格500円+税 |
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紹介文: | 著:西村 陽 燃料高騰や電力需給逼迫の中迎えた2022年度は、託送料金制度におけるレベニューキャップへの移行開始や電力事業における新ライセンス導入など、電力制度にとって大きな転換点となる年となりました。大阪大学大学院の西村陽招聘教授が、主な変更点をその背景も踏まえて解説しています(22年3月の電気新聞連載をもとに作成)。 こちらは電子書籍です。電気新聞ウェブショップでは購入できません。アマゾンのKindle、楽天Kobo、AppleのiBooks Store、紀伊國屋書店のKinoppyなど、電子書店でお買い求めください。(左の「電子書籍」ボタンをクリックすると、Kindleストアの商品紹介ページに移動します) |