2025年1月25日土曜日
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グリッドで理解する電力システム

グリッドで理解する電力システム
価格:本体価格 2,000円+税
紹介文:発行:2020年12月
著者:岡本 浩(東京電力パワーグリッド(株) 取締役副社長)
ISBN:978-4-905217-87-9 C3034
サイズ:A5判
ページ数:242ページ

一般にはなじみがなく分かりにくい「電力グリッド」の過去・現在・将来を基礎から解説。再エネ導入拡大に伴う系統制約、災害を踏まえた電力レジリエンス強化など最近の話題に加え、脱炭素化を実現する電力グリッドの将来像まで視野に入れた必携の一冊です。

【電子書籍】電気新聞に見る2019年台風15号停電復旧

価格:希望小売価格 1800円+税
紹介文:千葉県を中心に、最大93万戸超の停電を引き起こした2019年台風15号。電気新聞の紙面から、関連する記事を時系列でまとめました。停電復旧に一丸となって取り組んだ電力業界の姿をご覧ください。(台風上陸翌日の9月10日付から、停電がおおむね復旧した後の9月30日付までの紙面に掲載された67記事を収録しています)

こちらは電子書籍です。電気新聞ウェブショップでは購入できません。アマゾンのKindle、楽天Kobo、AppleのiBooks Store、紀伊國屋書店のKinoppyなど、電子書店でお買い求めください。(左の「電子書籍」ボタンをクリックすると、Kindleストアの商品紹介ページに移動します)

【電子書籍】考察 北海道ブラックアウト/第2部 インタビュー編

価格:希望小売価格 500円+税
紹介文:昨年9月に発生した北海道エリア全域の大規模停電(ブラックアウト)を機に、電力システムのレジリエンス(強靱性)確保を巡る議論が活発化している。電力小売り全面自由化で一層厳しさを増す市場競争と、電力の安定供給の両立は可能なのか。また、中長期的な視点から求められることは何か。電力系統工学や経済学などを専門とする6人の有識者に、日本の電力システムが目指すべき方向性を聞いた。(2018年11~12月の記事をもとに制作)

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【電子書籍】考察 北海道ブラックアウト 第1部

価格:希望小売価格 500円+税
紹介文:2018年9月6日未明に起きた北海道胆振東部地震は、日本の電力会社が初めて経験するエリア全域の大規模停電(ブラックアウト)を引き起こした。大型火力発電所の停止や送電線事故など、複数の要因が重なった広域停電。電力広域的運営推進機関の検証で明らかになったデータをもとに識者らに取材し、ブラックアウトに至った経緯と背景、そこから得られる教訓を探った。(2018年10月の記事をもとに制作)※こちらは電子書籍です。電気新聞ウェブショップでは購入できません。アマゾンのKindle、楽天Kobo、AppleのiBooks Store、紀伊國屋書店のKinoppyなど、電子書店でお買い求めください。