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本紙主催・第11回エネルギー教育賞、最優秀3校など表彰

2017/03/06  1面 

 

福田会長(右)から表彰状を受ける札幌市立白石中学校の赤岩輝雄校長(4日、東京都江東区)

福田会長(右)から表彰状を受ける札幌市立白石中学校の赤岩輝雄校長(4日、東京都江東区)

日本電気協会(電気新聞)主催の第11回エネルギー教育賞の表彰式が4日、都内で開かれた。最優秀賞に輝いた佐伯市立明治小学校(大分県)、札幌市立白石中学校、兵庫県立洲本実業高校の3校に加え、「創刊110周年特別賞」に選ばれた筑波大学付属聴覚特別支援学校(千葉県)に表彰状が手渡された。
  日本電気協会の福田督会長は、各受賞校の取り組みをたたえるとともに、どの発電方式にも長所や短所があるなどエネルギー問題を考える上での難しさを指摘。「特に原子力発電については様々な層で考え方の溝が埋まらないという現実がある。少しずつでも解消し、コミュニケーションが図られるようにするためにも、次世代を担う若い皆さんが高い関心と視野を持ち、エネルギー問題を考えてほしい」と期待を込めた。
 一方、選考委員長を務めた有馬朗人・武蔵学園長・元文部相は講評の中で「エネルギーは目に見えず触れられないため、教えることの難しさにつながっている。児童・生徒が学び取るには、ひと工夫もふた工夫も必要。精力的に取り組む学校が全国に広がっていくことを切に願う」と話した。
 表彰式では4校のプレゼンテーションも実施した。児童の自主性を重んじ関心を育む工夫や、地域社会とのつながりを踏まえた授業展開など独創的な取り組みが紹介された。
<関連記事・第11回エネルギー教育賞・受賞校が決定>



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