2019年3月20日水曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

産業・技術

MHPS、火力点検にドローン/自律飛行式の開発推進

2019/03/13  4面 

開発を完了した手動操縦式ドローン
  開発を完了した手動操縦式ドローン
 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は12日、火力発電所のボイラー内部を点検できるドローンを実用化すると発表した。既に手動操縦式のドローンは開発が完了しており、4月から点検サービスの提供を開始する予定だ。現在は自律飛行式ドローンの開発も進めており、2020年度中の実用化を目指す。自律飛行式をボイラー内部のような特殊環境で運用する技術はまだ確立されておらず、実現すれば画期的な技術となる。
 MHPSは16年度にボイラー内部点検用の手動操縦式ドローンを開発し始めた。独自の耐衝突技術と耐環境技術を活用し、三菱重工業の支援も受けて実機による検証試験などを実施してきた。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事