原子力発電はエネルギーの安定供給や自給率向上、脱炭素の実現といった課題に応える電源の一つとして、大きな役割を果たしています。関西電力は2023年に原子力7基体制を確立。関西地域の電力安定供給に大きく貢献しています。その一翼を担うのが大飯発電所(土肥伸樹所長)。安全・安定運転を続けながら安全性向上に取り組む同発電所を、元衆議院議員でコメンテーターの金子恵美さんが訪れました。
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