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九電工、JAXA種子島宇宙センターでPPA/今月から電力供給
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種子島宇宙センターに設置した太陽光発電設備
 九電工は30日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)敷地内で、オンサイトPPA(電力購入契約)モデルの太陽光発電設備(約630キロワット)による電力供給を1日から開始したと発表した。九電工がオンサイトPPA事業を行うのは初めて。九電工とJAXAは2023年9月に事業契約を締結し、事業期間は20年間になる。
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