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中国電力鳥取支社・SDGs普及に力/小学生に出前授業
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任命書を受け取る河崎担当副長(右)
 中国電力鳥取支社(森田秀樹執行役員・支社長)は鳥取大学と連携し、小学生にSDGs(持続可能な開発目標)やエネルギーへの理解を深めてもらうための出前授業を昨年12月14日に鳥取市内で開いた。小学生と保護者16人が参加し、鳥取大生によるクイズを取り入れた講義や工作を体験した。出前授業は鳥取支社と鳥取大による初の「連携講座」として行われた。
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