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明電舎、35年ぶりに作業用ユニホーム刷新/若手の声反映
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利便性や環境性にも配慮した新ユニホーム
◆環境にも配慮、通気性◎
 明電舎は今月、同社グループで着用する作業用ユニホームを35年ぶりにリニューアルした。若手中心のプロジェクトチームがデザインや仕様を検討。安全性や作業性に加え、利便性や環境性も配慮したユニホームに仕上げた。順次切り替えを進めている。  従来ユニホームは1990年から使用していたが、近年の夏場の猛暑や現場への女性進出の拡大、環境保護機運の高まりといった社会変化に伴い、多くの従業員からデザインや機能性、着心地などの改善を求める声が上がっていた。
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