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[記憶を今に―阪神・淡路大震災から30年](上)続く混乱…迷いの中
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復旧作業を振り返る岡元氏(右)と大谷氏
◆明かりともす、笑顔励みに/電力のDNA、受け継ぐ
 阪神・淡路大震災からまもなく30年の節目を迎える。都市部で起きた直下型地震は、まちの風景を一変させた。インフラ設備の被害も甚大だった。電力、ガスの復旧に全力を注ぎ、産業や生活の基盤を支えた人たちに、当時の記憶を呼び起こしてもらった。
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