仏電機大手のシュナイダーエレクトリックは、AI(人工知能)対応データセンター向けソリューションを拡充している。発熱量が高く、大量の電力を消費するAI対応データセンター向けに設計した高密度・高効率でコンパクトな無停電電源装置(UPS)の販売を開始。米半導体大手エヌビディアと共同開発した冷却能力の高いデータセンターの設計図提供も始めた。高効率で持続可能なAIデータセンターの構築に貢献する。
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