電気事業のさらなる発展と新年の抱負を述べた増子支部会長 仙台市内の電気事業の関係者が一堂に会する「在仙電気人新年の集い」が7日夕、仙台市内のホテルで開かれた。日本電気協会東北支部、東北電業会、仙台電気同友会の3者が主催。東北電力グループ、電機メーカー、建設会社、工事業界のトップら総勢約400人が参加し、電気事業と関連産業の発展へ思いを新たにした。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください