九州電力子会社の九電みらいエナジー(福岡市、水町豊社長)と再生可能エネルギーなどを手掛けるNCSアールイーキャピタル(東京都港区、新井貴代表取締役)は7日、系統用蓄電池事業に参入すると発表した。福岡県大牟田市に蓄電所を設立し、2025年10月に運転を開始する予定。両社が系統用蓄電池事業に取り組むのは初めてで、今後本格的に参入していく。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください九州電力子会社の九電みらいエナジー(福岡市、水町豊社長)と再生可能エネルギーなどを手掛けるNCSアールイーキャピタル(東京都港区、新井貴代表取締役)は7日、系統用蓄電池事業に参入すると発表した。福岡県大牟田市に蓄電所を設立し、2025年10月に運転を開始する予定。両社が系統用蓄電池事業に取り組むのは初めてで、今後本格的に参入していく。
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