北海道~本州間の日本海側をHVDC(高圧直流送電)で結ぶ系統整備計画を巡り、北海道電力ネットワーク(NW)、東北電力ネットワーク(NW)、東京電力パワーグリッド(PG)、電源開発送変電ネットワーク(Jパワー送変電)の4社が23日までに、「応募意思表明書」を提出したことが分かった。事業実施主体を決める上で最初のステップとなる。最大1.8兆円と試算される巨大プロジェクトの検討が本格化する。
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