保安高度化に向けた技術の最新成果を共有した発表会(大阪市) 関西電気保安協会(北尾伸二理事長)は13日、2024年度の2回目となる技術研究発表会を協会の本店(大阪市)で開催した。電気保安の高度化につながる新技術の創出を目的として、同協会の研究開発センターが取り組む最新の研究成果を共有した。役員や幹部をはじめ多くの職員が参加し、最新の研究動向について活発に意見を交換した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください