売り場に立ってイベントを盛り上げる眞島社長(右) 東京エネシスは16日、「福島・能登復興支援バザール」を東京都中央区の本社で開いた。これまで福島復興支援のために社内向け販売会を開催していたが、今回から1月の能登半島地震の被災地支援も目的に加えた。会場には福島や能登半島の特産品など約200品を用意し、大勢の社員が買い物を楽しんでいた。眞島俊昭社長も法被姿で登場し、売り場に立って社員と交流するなどイベントを盛り上げた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください