◆大和ハウス工業2025日本国際博覧会(大阪・関西万博)推進室長
住宅総合メーカーの大和ハウス工業は大阪に本社を置く「地元企業」として、2025年4月に開幕する大阪・関西万博にグループ全体で協賛し、数々のパビリオン建設を担う。電気事業連合会が出展する「電力館 可能性のタマゴたち」の設計・施工も大和ハウスが手掛けた。同社で2025日本国際博覧会推進室長を務める小川博明氏は、建設したパビリオンについて「将来を担う子どもたちに誇れるような建物を実現することができた」と語る。
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